【受精】卵子と精子が出会うまでの仕組み

卵子と精子が出会って初めて”受精”となります。

受精までの卵子と精子の動きを見ていきます。

今回は、卵子は排卵から、精子は射精後に子宮の入り口から入るところから、ご説明しようと思います。

卵子側の動き

排卵したら、卵子は卵管へ移動します。

卵子は、卵管膨大部(らんかんぼうだいぶ)という部分で精子を待ちます。

ここで重要なことは、卵子が生きている時間は12時間〜24時間であること。

精子をいつまでも待つ事はできないのですね。

精子側の動き

精子は、射精後に子宮の入口から入って、

子宮頸管を通過して、子宮内へ進みます。

その後、精子は子宮内を泳ぎ、卵管の方へ向かいます。

精子は、卵管の中の卵管膨大部という部分に向かっていきます。

精子が生きている時間は、大体24時間〜48時間です。

長いと72時間生きていることもあります。

卵管膨大部では、卵子が待っていますので、

卵管膨大部で卵子と精子が出会って、受精となります。

受精した卵子は、受精卵となります。

 受精卵の事を胚(はい)とも呼びます。

ポイント

卵子の生きている時間 12時間〜24時間

精子の生きている時間 24時間〜48時間 長いと72時間生きていることもあります。

卵管膨大部で待っている卵子が生きている間に、精子が卵子のもとにたどり着かないと受精が出来ません。

そのためには、排卵のタイミングを徹底的に調べる必要があります。

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